ロプロから催告書が届いたら、時効の援用はできるの?

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借金をしていて、ロプロなどの債権回収株式会社から催告書が届いたら、あなたはどうしますか?
催告書は、債権者からの「法的手段」に踏み込まれる前の猶予ともいえます。催告書をスルーしてしまったらどうなってしまうのでしょうか?
まずは催告書に応じる前に、法律のプロに相談するか、ここを見て参考にしてみてください。

債権回収株式会社から催告書が届いた!

時効の完成を待っているところで催告書が届いてしまった…これは業者へ応じたほうが良いの?そんな悩みには業者に連絡する前に法律のプロへ相談するのが心強いです!

時効の成立に関する相談はアヴァンス行政書士法人がオススメです。

催告書とは?

借金をして返済せずにいると『督促状』という借金返済を催促してくる書面が送られてきます。この督促状を無視し続け一定期間以内にお金を納めていないと『催告書』というものが送られてきます。
催告書は、督促状と同じように借金支払いの催促する内容が記されていますが、督促状と比べて『法的手段をもっての請求』というような、厳しい文面に変わります。
実際、こういった催告書などを無視し続けると、最終的には支払い督促や提訴を起こされ『財産の差し押さえ』や『給料の差し押さえ』といった法的手段を執行されます。

督促状や催告書はこういった『法的手段』を急に施行しないための猶予ともいえます。

株式会社ロプロ(日本保証)について

武富士という金融業者をご存知ではないでしょうか?

株式会社ロプロは『旧名:株式会社日栄』と呼ばれていて、かつて消費者金融業者『武富士』を運営していました。 2010年に武富士は資金繰りの悪化により倒産、2012年に株式会社武富士の消費者金融業は『株式会社ロプロ』(現株式会社日本保証)へと継承されました。

債権回収会社とは?

債権回収会社(サービサー)とは、借金の取り立てを行う法人です。
借金の支払い未納をしている債権を委託、または買い取って、消費者金融会社の代わりに債務者に対して支払督促や取り立てを行います。
株式会社ロプロ(日本保証)は、旧武富士の金融業を引き継いでいるため、武富士時代に借りた債務をロプロが催告書による請求が送られてくることがあるようです。

催告書が自分の元へ届いた場合

ロプロなどの債権回収株式会社から催告書が届いたらロプロに連絡する前に、まずはご自身の時効を確認しましょう。
なぜならば、催告書が届くほど借金の返済から時間が経っているということは、借金時効が成立している可能性が高いともいえるからです。
借金の返済をしてから5年以上経っている場合は、借金の時効が成立して時効の援用ができます。

催告書には『至急ご連絡下さい』といったような文言が書かれていることがありますが、安易に連絡すると時効が中断する場合があるので、注意が必要です。

催告書による誘惑に注意!

借金をずっと払っていないと『遅延損害金』という損害金が発生することがあります。その場合、元々返済していないお金よりも損害金のほうが額が上回っているケースも存在します。

そのような場合、催告書の文面で『借金を一括で返済すれば損害賠償金を免除します』というような記載があることもよく見られます。 しかし、その文言に負けて支払ってはいけません。そもそも時効が完成していたら損害賠償金も借金も支払う必要はないのです
ロプロからの催告書の通りに応じてしまうと、債務の承認をしてしまうことになり、時効が中断されてしまうので要注意です。

時効が成立している場合は?

長期間借金を放置していて、いきなりロプロなどの債権回収株式会社から催告書が届いていた場合、ご自身の消滅時効が成立しているか確認してください。
催告書には、最終返済日最後に支払った日)が記入されている事が多く、最終返済日から5年以上経過している場合は時効の援用ができる可能性が高いでしょう

もし、自分の借金が時効を迎えている場合は、内容証明郵便で時効の援用を行ってください。
時効の援用は、債権者に『時効の援用をする』という意思を伝える事なので電話でも可能ですが、ロプロなどの金融業者に対しては電話でやり取りするのは控えたほうが得策です
なぜなら債権者と電話をすることで言葉巧みに承認させるような言葉を引き出してうっかり債務の承認をしてしまい、時効が中断する可能性が高いからです。

時効の援用をする際に交わす際には、決して電話や口頭でやり取りをせず、文面で手続きを進めたほうが時効の中断の心配がなく安全です。または、弁護士や専門家などのプロに相談してみるのも一人で進めるよりも心強いのでお勧めできます。

アヴァンス行政書士法人は、消滅時効の援用の相談を無料を受け付けています。時効の援用の詳細な手続きや債権者のやり取りに関する相談にも対応しています。
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まだ時効を迎えていなかった場合は?

ロプロから催告書が来て、時効が成立していないか確認して、借金の時効がまだ成立いなかった場合はどうすればいいのでしょうか?

その場合は、消滅時効の援用ができる可能性は低いと言わざるを得ないので、債務整理を視野に検討したほうがいいでしょう。 『時効が成立していない』事が確実にはわからない場合は、法律のプロに相談して、詳細の調査を依頼するといいかもしれません
その際にやっぱり『時効が成立していなかった』場合は、催告書に対して無視をするのはお勧めできません。なぜなら、時効が成立していない状況でロプロからの催告書を無視した場合、債務名義をとられて、財産の差し押さえをされる可能性があるからです。

このような場合には、弁護士や司法書士等の法律のプロに相談しながら返済計画を進めていくのがおススメです。

アヴァンス行政書士法人』は時効の援用についての相談を無料で受け付けています。依頼費用も以前より減額したので、ご利用しやすくなっています。
ロプロ等の金融業者から督促状や催告書が届いたら、そのままにせずなるべく早い対応が肝心です。悩んで立ち止まるよりも行動することで変わります。債務整理・時効の援用等プロに相談して自分に合った債務整理を進めていきましょう。

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